AP177

 FLEXlmサーバー/ソフトウェア使用許諾書のインストール                  

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1)FLEXlm サーバー側のインストール

2)FLEXlm クライアントの起動

 


1)FLEXlm サーバー側のインストール

:このインストールを行うには管理者としてサーバーにログインする必要があります。

このアプリケーション ノートでは 簡単なFLEXLm サーバー側ののインストールの仕方を Polar Si8000m/Si9000e および Polar のインピーダンス 計算エンジンを搭載している OEM 製品に対して説明します。これらの 2 種類のインストール手順の設定が異なる場合には、OEM のインストールに関する情報は OEM のインフォメーションボックス(以下参照)に表示されます。

FlexLm 製品の全機能に関する詳細は FlexLm ユーザーマニュアルまたは webサイトwww.macrovision.com をご覧ください。

ステップ 1
サーバーの CD-ROM ドライブにインストール CD を挿入します。Server Side Install\Windows フォルダに進みます。.インストーラーをフォルダの
SETUP.EXEから起動します。ファイルをEメールで入手またはダウンロード(通常は圧縮ファイル)した場合には、そのファイルを適当なフォルダに抽出し、そのフォルダからSETUP.EXEを起動します。起動するとサーバーに次の初期設定でフォルダが作成されます。C:\ProgramFiles\FlexLm\V9.2

ステップ 2
ステップ 1 で作成したフォルダを開け、LMTOOLS.exe プログラムを実行し LMTOOLS ダイアログ ボックスを表示します。

LMTOOLS ダイアログ ボックス

ステップ 3
ダイアログ ボックスでSystem Settings タブを選択します。

System Setting のページ

System Settings のページには、コンピューター/ホスト名およびイーサネット (MAC) アドレスなどを含む選択したサーバーの重要な情報が表示されます。

一つ以上のイーサネットのアドレスを報告している場合には(例えば、複数のインターフェイス カードをインストールして、それぞれが個別のネットワークセグメントのサービスを受けている場合)、一つのアドレスをライセンス用サーバーとして選択してください。FLEXlm サーバーはその選択したアドレスを使用してネットワーク セグメントに接続しているマシンに対してライセンスを供与します。

Save HODTID Info to a File ボタンをクリックします。ファイルの場所を指定して[Save]をクリックします。これで以下の Eメールに必要なテキスト ファイルが作成されます。mailto:japan@polarinstruments.com 

クライアント ノードが指定されているインストールの場合には LMTOOLS をそれぞれのクライアント マシンで起動し、それぞれのホストID ファイル(その中にはクライアント マシンのイーサネット アドレスを含めてください)を上記のEメールアドレスに含めます。ライセンス マネージャーは指定したノードに対してのみライセンスを供与します。

:上記のEメールにライセンスファイルに載せる会社名を記入して送信してください。会社名の記入が無い場合にはライセンスの供与が遅れます。弊社でこの情報を入手して処理を終たらお客様にEメールでカスタム ライセンス ファイルをお送りします。

:カスタム ライセンス ファイルがお客様のサーバーに正当にインストールされるまでソフトウェアは使用できません。カスタム ライセンス ファイルは指定したサーバーマシンに「拘束」されますので、他のサーバーではこのカスタム ライセンス ファイルは使用できません。

OEM 情報
弊社の計算機エンジンを搭載している
OEM 製品をインストールする場合には、PolarCare にホスト ファイル情報を送る際に その旨記入してください。

ステップ 4
弊社からカスタム ライセンス ファイルを 受信したらそれを LMTOOLS.exe.を保存している同じフォルダにコピーします。

Config Services タブを選択します。

Config Services タブ

Service Name のドロップダウンにサービス名を入力します。

この例では Polar Si8000m をインストールしますので、Polar Si8000m をサービス名として入力します。

3 つのBrowse ボタンを使用してlmgrd.exe ファイル、Si8000m.lic ファイル、および Polar Si8000m.log ファイルを選択します。

OEM 情報
Si8000m OEM インストールでは、上記のファイル名は次のように変更されています。
     サービス名 – Polar S8000mOEM
     lmgrd.exe –
変更なし
     Si8000m.lic – SI8000mOEM.lic
     Si8000m.log – SI8000mOEM.log

Use Services およびStart Server at Power Up チェックボックスを選択します。

このケージを閉じる前にSave Service ボタンを選択してこれらの設定を保存します。

ステップ 5
Start/Stop/Reread タブを選択します。

Start/Stop/Reread タブ

Start Server ボタンを選択します。サーバーを起動したときにこのサービスは既に実施されていますのでこの選択を要求されるのはこれが最後です。

ステップ 6
Service/Licence File
タブを選択します。
このタブではサービスのリストを表示します(この例では
Polar SI8000m または Polar SI8000mOEM サービス)

これでサーバーサイドのインストールは終了です。さらに詳しい情報が必要な場合には FLEXlm ユーザーマニュアルを参照してください。


2)FLEXlm クライアントの起動

FLEXlm クライアントを起動する前に次を確認してください。

すべてのクライアントノードのイーサーネットアドレスがこのライセンスに含まれているか。
FLEXlm ライセンス ファイルがインストールされお客様のサーバーで使用できるようになっているか。そのサーバーがライセンスを管理できるようになっているか。

ソフトウェア使用許諾書をインストールするには、SETUP.EXE プログラムを CD-ROM フォルダまたはダウンロード したファイルから起動します。ファイルをEメールで入手またはダウンロード(通常は圧縮ファイル)した場合には、そのファイルを適当なフォルダに抽出してSETUP.EXE をそのフォルダから起動します。画面の指示に従ってインストールを完了します。

プログラムをデスクトップに表示されたインストール用アイコンをダブルクリックして起動します。

プログラムを最初に起動すると(または最初に計算するとき)FLEXlm ライセンス ファインダーが表示され、ライセンスを供与されたサーバーまたはライセンス ファイルを聞いてきます。

 Specify the License File オプションが選択されていることを確認し、Next を押します。

サーセンスを供与されたサーバー名 (または Browse ボタンをクリックして、ライセンス ファイルを保存しているマシンとファイルを探します)を入力し、Next を押します。ソフトウェアが購入されたライセンス条件の範囲内で計算を開始します。


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